ドライハーブは、フレッシュハーブに比べて、長期の保存に向いています。
今日は、ドライハーブの購入と保存方法に関して書いてみますね。
ドライハーブの選ぶコツ
食品を選ぶ
ドライハーブは、ハーブ専門店やネットで購入できます。
その際に確認することとして、「食品」として販売されているものを購入しましょう。
学名を確認する
販売店により、同じハーブでも呼び方が違うことがあります。
どの店舗でも共通で表記している「学名」を確認しましょう。
原産国を確認する
日本で現在販売されているドライハーブは、ほとんどが輸入品です。
品質を確認するためにも原産国を確認しましょう。
使用上の注意を確認する
ドライハーブは、種類によっては、妊娠中や授乳中、何かしらの病気のため治療中の方は、購入する前に、かかりつけの医師に相談してから購入しましょう。
ドライハーブの保存方法
密閉容器で保存する
ドライハーブは、品質を保つために密閉容器で保存しましょう。
保存場所は
保存場所は、保存容器に乾燥剤を入れて、冷蔵庫で保存しましょう。
ドライハーブは、紫外線と湿気が苦手です。
賞味期限、使用開始日を保存する容器に記載する
ドライハーブを保存する密閉容器には、賞味期限や使用開始日を記載しましょう。
もし、賞味期限を過ぎたりしたら、サシェなどクラフト作りなどに利用すると良いです。
まとめ
いかがでしたか?
ドライハーブの購入と保存方法について書いてみました。
ちなみに、購入先は、enherbがおすすめですよ。
理由は、今日書いたことが全てまかなえるからです。
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